不動産の売却

ご売却をされる理由は様々。ステップアップの買い替え・転勤・相続による財産整理・債務整理と 十人十色です。まずはご売却の全体計画を立てましょう。

  1. ローンの残高を確認
  2. 売却物件の価格相場を調べる
  3. 情報収集力・提供力・信用度から仲介業者を選ぶ

売却のながれ

売却物件の査定

「いくらで売れるのか?」「買手いるのか?」無料で査定を行っています。近隣の成約事例や現況売り物件との比較や世情の需要等を考慮して査定書を作成いたします。

査定に関して、お気軽にご相談下さい。

簡易査定

ご所有不動産の概要を入力してください。過去の近隣成約事例や現在の売り出し物件価格を参考におおよその価格をメールでお返事いたします。

訪問査定

ご所有不動産の概要・訪問希望日を入力してください。近畿住宅流通担当者がお伺いし、ご所有不動産の詳細を確認したうえ、「査定書」をお渡しいたします。

買い取り希望

ご所有不動産を近畿住宅流通が買い取らせ頂きます。

査定のお問い合わせ

必要な費用の確認

不動産を売却されるのに必要となる税金や手数料を前もって確認しておきましょう。必要な費用は下記の通りです。

項目 内容 必要額
売渡費用 司法書士への報酬 2万~5万円程度
仲介手数料 ※1 媒介業者への報酬 (売買価格×3%+6万円)+消費税額
税金 印紙税 売買契約書貼付の印紙代 (売買価格が1,000万超5,000万以下の場合は、 15,000円2013年3月31日作成分まで)
譲渡税 ※2 所得税・住民税 売却時に生じる譲渡益にかかる 所得税及び住民税税率は所有期間により異なります。

※1)仲介手数料とは不動産会社が売買または交換の媒介に関する報酬額です。但し、お客様から受けとることの出来る報酬額は国土交通省が定める上限があります。計算方式は下記のとおりです。(H25.3月現在)

売買価格(税抜き) 手数料率(税込) 例)売買価格1,000万円の場合
200万円以下 5.25% 5% +消費税 200万x5.25% = 105,000
200万超 400万以下 4.20% 4% +消費税 200万x4.20% = 84,000
400万超える金額 3.15% 3% +消費税 600万x3.15% = 189,000
合計 378,000円

※2)譲渡税について

  • 譲渡した年の1月1日現在において所有期間が5年を超える場合は長期譲渡所得として低率の税率となります。
  • 居住用財産で所有期間が10年を超える場合は「居住用財産の特例」で軽減税率の適用があります。また居住用財産で一定の要件を満たし譲渡した場合は「居住用財産の3,000万円特別控除」の適用が受けられます。
  • 上記の税金に関する詳細は最寄の税務署等にお尋ねください

売却価格の決定

査定価格を参考にお客様とじっくりご相談して決定します。売却価格の決定 売主様は皆様、当然『高く売りたい』とお考えです。査定価格を参考にして、売り出す時期・売出し価格をじっくりご相談して決定いたします。もし物件が空家の場合には、簡単なリフオームをして売出しをされると、内覧される方の第一印象をよくすることが出来、スピーディーに成約し、かつ価格に付加価値がつけられます。詳しいことは近畿住宅流通担当者が親身にご相談させて頂きます。

媒介契約

ご売却を決定されましたら、お客様と近畿住宅流通との間で媒介契約を取り交わします。売却価格が決定されましたら、お客様と近畿住宅流通との間で媒介契約を結びます。媒介契約には、下記に説明する3種類があります。

不動産会社への仲介依頼 売主様が見つけた買主との契約 不動産会社の指定不動産流通機構への登録義務 不動産会社から売主様への販売活動状況の報告義務
専属専任媒介契約 近畿住宅流通のみ できない 媒介契約後5営業日以内 1週間に1回以上
専任媒介契約 近畿住宅流通のみ できる 媒介契約後7営業日以内 2週間に1回以上
一般媒介契約 近畿住宅流通と他社複数可 できる なし なし

※一般媒介契約は売主様自ら複数の不動産会社に売却の依頼をし、同一条件で各社と媒介契約を結びます。

販売活動

店頭での展示・インターネットやチラシ広告・不動産流通機構への登録等、迅速かつ丁寧に営業を行います。

いよいよ販売活動のスタートです。店頭での展示・インターネット・チラシ広告・不動産流通機構への登録等、迅速に買主様を見つける手立てを行います。また、オープンハウスを開催する方法もあります。○月○日○○時~と広告し、気楽に内覧していただけるのでよりスムーズに成約に導くことが出来ます。

そこで成約に向けて売主様のご協力が必須となります。内覧に来られるお客様は、売主様の日頃お住まいになってる状態を見て頂くという「生活の場」としてのイメージがしやすいというメリットがあります。

売却を決めたら、お掃除・整理整頓を今以上に心がけ、お客様を気持ちよくお迎えいただき、好印象をお持ちいただけるように近畿住宅流通担当者と一緒に頑張りましょう

売買契約

売買契約手付金受領し、主様との間で売買契約を結んでいただきます。

購入希望者からの申し込みがあると、近畿住宅流通担当者を通じて売買価格や代金の支払い日・物件の引き渡し日等条件の交渉を行います。購入希望者への返答は近畿住宅流通担当者としっかりご相談頂き、慎重かつ素早いご決断をお願いします。

売買契約日当日 売主様・買主様に物件の重要事項説明をし、売買契約を締結します。売主様は手付金の受領、買主様は住宅ローン等の資金調達をします。

引き渡し

売買代金残金を受領し、買主様に物件のお引渡しをして頂きます。

残金の精算をし、物件の引き渡しをします。固定資産税等・管理費等は決済日の前日までは売主の負担、当日から年度末までの分を買主の負担として日割りで按分精算します。但し、公租公課の起算日は4月1日です。

売却の物件に借りていた住宅ローンがある場合は、住宅ローンの残債返済を金融機関に申し出て、売却物件についている抵当権を抹消しなければなりません。そのために残債をすべて返済する必要があります。理想は買主様から受け取る売買代金から返済して抵当権を抹消する<同時決済>ですが、できない場合はつなぎ融資を利用して抹消する方法もあります。