住宅性能評価とスマートハウス

豊かな暮らしは、快適な住宅から

家は、人生において最も長い時間を過ごす場所の一つ。暮らしを豊かに過ごしていくためには、快適な住環境は欠かせません。近畿住宅流通では、住みやすさはもちろん、健康や環境にも配慮し、長く住むことができる強い家、「快適住宅」を提案しております。

近畿住宅の考える「快適住宅」とは

近畿住宅流通では、地震に強い家・身体にやさしい家・省エネの家・長く住むことができる家など、様々な視点から性能比較を行い、住宅建築を行っています。

その際に、特に住宅の品質を評価する「住宅性能」の高さや、また「次世代でエコな住宅」といった視点で、お客様に長く安心してご満足頂けるお住まいをご提案しています。

住宅性能評価とは

近畿住宅では、住宅の良し悪しを客観的に評価する「住宅性能評価」を取り入れています。住宅性能評価は、様々な角度から住宅をチェックしており、高い信頼性のある指標となっています。

住宅性能表示制度とは「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づき、構造の安定、火災時の安全、高齢者等への配慮など共通に定められた方法を用いて客観的に示し、第三者が住宅の性能についての評価をすることで、お客様に対して住宅の性能に関する信頼性の高い情報を提供する仕組みです。

下記に、住宅性能評価の枠組みをご紹介します。

1. 構造の安定

地震や強風、積雪などにどのくらい耐えられるのかを示すのが「構造の安定」。建物以外にも、地盤の強さ、基礎の万全さもチェックできます。

2. 劣化の軽減

丈夫で長持ちする住まいのために、劣化対策がどのくらい手厚くされているのかを示したのが「劣化の軽減」。防腐・防蟻・防錆処理などの工夫のレベルが分かります。

3. 維持管理への配慮

給排水管やガス管のメンテナンスのしやすさを示した「維持管理への配慮」日常の掃除、点検、補修が容易な住まいかどうかがチェックできます。

4. 温熱環境

住まいの省エネルギー性能レベルを示す「温熱環境」エネルギーを節約して、冬は暖かく、夏は涼しく過ごせる環境への対策レベルが分かります。

5. 空気環境

健康への影響を指摘されることの多いホルムアルデヒドへの対策を評価するのが「空気環境」内装に使用される機材の選定、室内の寒気対策がチェックできます。

6. 光・視環境

明るい住まいのために、居室の窓の面積と、位置・方位についてどの程度配慮されているのかを示す「光・視環境」ただし、窓が多いほど耐震性や省エネ性能が低下しがちなので要注意。

7. 音環境

外部の騒音を防ぎ、中の騒音を漏らさない工夫がされているかを評価するのが「音環境」共同住宅では、上下階との床や隣との壁に関して騒音を伝えにくくする対策が講じられているかも重要です。

8. 高齢者等への配慮

住まいが将来にわたって安全・快適であるために、バリアフリー仕様の程度を示すのが「高齢者等への配慮」移動時の安全性の確保と介助がしやすくするための工夫レベルが分かります。

9. 防犯

外部開口部(ドアや窓など)について、防犯上有効な建物部品や雨戸等が設置されているか、侵入対策が講じられているかをチェックします。

これらのランクはお客様一人一人の希望が反映されます

例えば、バリアフリーや光熱費対策、音楽のお好きなご家族なら音響に関する項目のランクを上げると常時心置きなくレッスンが出来ます。

このようにお客様がご自分のライフスタイルに併せてお住まいをプロデユースすることが出来るのです。近畿住宅流通スタッフにお客様のお考えをお聞かせください。きっとご要望にお応え出来ます。

住宅性能評価について、より詳しくは住宅性能評価・表示協会をご覧ください。

次世代の住宅「スマートハウス」

「スマートハウス」とは、次世代の省エネ住宅です。

新しいテクノロジーを積極的に取り入れ、家庭内のエネルギー消費を制御し、従来よりも少ないエネルギーで、快適な住環境を実現します。

具体的には、太陽光発電システムや蓄電池などのエネルギー機器を駆使して、住宅機器(エアコン、ライト、空調)などをコントロールし、エネルギー効率を高めながら、CO2排出の削減を実現する、環境に優しい「省エネ住宅」を実現します。

スマートハウスの核になる設備やシステム

1高い断熱性能で、冷暖房費の削減

スマートハウスは創畜連携システムを備えても精度の高い省エネルギー住宅でなければパワーが半減します。近畿住宅流通の建てる住宅はエネルギーを大きく削減するための対策が講じられた家です。

例えば、住宅室内が快適に過ごせるためには冷暖房が不可欠になっています。この冷暖房のエネルギーを少なくするために、外壁と室内壁との間に通気層を造り、発泡ウレタンによる断熱材の設置(魔法瓶と同じ構造です。)

省エネ住宅のポイントのひとつ窓には熱伝導率の低い樹脂を室内側に設置した断熱サッシを、玄関ドアには扉厚60mm+断熱枠で高い断熱性を確保します。

2住宅内ネットワークによる、エネルギー消費管理・最適化

補助金制度

住宅用太陽光発電・定置用リチウムイオン蓄電池導入のための補助金制度があります。詳しくは近畿住宅流通スタッフにご相談ください

3太陽光発電や燃料電池による発電と蓄電

太陽光発電とリチウムイオン蓄電池が連携して、停電時も普段も電力を効果的に活用!(パナソニック社の場合

停電時、昼間は太陽光の電気を使い、余った電気は蓄電池に充電。

夜は蓄電池の電気が使えてより安心。朝~昼間は太陽光と蓄電池ユニットが連携し、生活に必要な電気を安定供給。余った電気は蓄電池に充電し、晩~夜間は蓄電池の電気が使えます。太陽光で創った電気を効率よく蓄電池に蓄えるので数日間にわたる停電時にも役立ちます。

停電時、コンセントの差し替えなしで、あらかじめ接続した電気機器を使用

停電時、太陽光の電気を使うには、従来はパワーコンデイショナの自立運転コンセントに家電などをつなぐ必要がありました。創畜連携システムは新築時の設計段階で、停電時にも使用したい機器の回路設計をしておけばいざという時に面倒なコンセントの差し替えなしで電気機器を使用できます。また、コンセント式でない照明器具も使えます。

普段も太陽光と蓄電池の電気が利用でき、電力消費のピーク抑制にも貢献。

普段はライフスタイルやお好みにあわせた使い方を3つの方法から選べます。系統からの夜間電力を活用することで、快適性を損なわずに無理のないピーク電力抑制ができます。

安価な夜間電力で充電し、電気代が高い時間帯に放電するこで買電料金の抑制も可能です。昼間に太陽光で創った電気を蓄電池に蓄えて、その電気を夜間に利用。